世の中、便利になりました。
24時間、いつでも近所のコンビニで空腹を満たすことができるし、スーパーへ行けば色々なお惣菜が揃っているので、面倒な夕食の支度や後片付けをしなくてすみますよね…。でも、ちょっと待ってください。これらの加工食品には細工があるのをご存知ですか!?それが、食品添加物です。
食品添加物とは調味料や保存料、着色料、殺菌剤、酸化防止剤、甘味料、香料などの総称で、食品を調理加工・製造する際に保存性や嗜好性を高めたり、栄養を強化するなどの目的で添加される物質をいいます。一般的に日本人が摂取する食品添加物の量は1日平均10gと言われているので、年間4kg摂取していることになります。日本人の食塩の摂取量が1日11~12gとされていますので、それとほぼ同じ量を摂取していることになります。
しかし、食品添加物については、天然に存在しない化学合成物の毒性や、まだリスク評価されていない蓄積性や環境ホルモン作用についても疑問視されています。また、複合的な汚染が懸念されており、 厚生労働省が食品添加物認可前に行う各種安全性試験は、食品添加物を単品でのみ供試動物に投与するもので、一般消費者は日々、複数の食品添加物を摂取していますので、考えられる「複数の食品添加物同士による複合作用」は未だに試験されていないのが現状です。
例えば、コンビニでおにぎり(昆布)を買うと、裏に次のような表示がされています。
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「今日はご飯を炊くのが面倒だから、コンビニのおにぎりで済ませましょう」といっておにぎりを買ってきたら、それだけで10種類近くの添加物(赤字)を摂取してしまうことになるのです。
過度に添加物を使用した加工食品に頼らず、手作りのメニューを取り入れたバランスのよい食生活を送るように心がけましょう。もちろん、しっかり噛んで食べること(最低30回)もお忘れなく。

