広島県歯科医師会は、2026年1月14日 (水) 午後1時から、広島県歯科医師会館(広島市東区)1階「広島口腔保健センター」において歯科健康診断を実施しました。
歯科健診の対象者は、2025年プロ野球ドラフト会議で広島東洋カープの指名を受けた9名と、現役ドラフトで指名を受けた1名の計10名で、平川蓮外野手、齊藤汰直投手、勝田成内野手、工藤泰己投手、赤木晴哉投手、西川篤夢内野手、髙木快大投手、小林結太捕手、岸本大希内野手、辰見鴻之介内野手です。
この歯科健診は、球団の依頼を受け、春季キャンプを目前に控えた新入団選手の歯と口の健康をチェックするもので、1990年 (平成2年) から毎年実施しています。
歯科健診では、歯科医師がむし歯の有無や歯ぐきの状態などを調べました。また、しっかり噛むことがアスリートのパフォーマンス向上につながるといわれていることから、咬合接触検査装置を用いて噛む力や噛み合わせのバランスなども調べました。咬合力は、勝田成内野手が新入団選手の中で最高値を記録しました。
歯科健診の前には、歯科医師から歯科健診の重要性について説明し、歯科衛生士から正しい歯みがきの方法などを説明しました。
健診を終えた平川蓮外野手は「基本的には食事を摂った後はいつも歯磨きをしています。フロスや歯間ブラシはあまり使ったことがありませんでした。今日、講話を聞いて今後、使ってみようと思いました。」と話していました。
頑張れカープ!跳ねろ若鯉!スポーツ歯学の普及啓発に取り組む広島県歯科医師会は、新入団選手の今後の成長と活躍はもちろん、広島東洋カープの10回目のセ・リーグ優勝とCS突破、そして42年ぶりの日本シリーズ優勝、悲願の日本一を期待しています。
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